イメージと色見本がマッチしているかが重要になる外壁塗装

一戸建て住宅

外壁塗装業者へ注意を怠ってはいけないこと

家

マイホームの購入から、10年20年それ以上の期間が経過し、住宅の保全目的から外壁塗装をされる方は非常に多いと思います。外壁を全て張り替えるより安価で済み、住宅への水の浸入防止や外観の改善といいった点で魅力があります。
しかし、外壁塗装をする際は近隣の方へ非常に配慮が必要です。家主の方は、事前に隣接する住宅の家主へ、説明をしなければなりません。また、外壁塗装を施工する業者も塗料の飛散防止に注意することが必要です。ですが、日本の住宅事情を考えると、依頼主そして施工業者が忘れがちな行為があります。この行為により、近隣住民との関係悪化だけでなく警察を呼ばれることもあります。近隣住民は、塗料に含まれる有機溶剤の臭いに我慢しています。
忘れてはならない行為というのが、路上駐車です。住宅事情から考えると、家の前の道路は非常に狭いことがあります。敷地内に、外壁塗装業者の車両を駐車出来る場合は全く問題ありません。しかし、路上に作業者を駐車する場合、管轄する警察署への道路使用の申請が必要です。実際にこの使用申請がされていないことが多く、近隣住民からの苦情を警察が受けた場合、出動し検挙することになります。場合によっては、外壁塗装の作業も中止になります。
道路が狭い場合、外壁塗装業者へ事前にこのことを伝え、道路使用許可の申請および使用中の表示が必要です。緊急車両が通行できないと言った場合は、大きな問題に発展します。