イメージと色見本がマッチしているかが重要になる外壁塗装

一戸建て住宅

外壁塗装の塗料の特徴について

並んだ家

新築の家を建てた後の外壁塗装の塗り替えは約10年と言われています。外壁塗装の塗り替えの必要性は外壁の美しさを保つことと、外壁の耐久性を保持することです。
特に外壁の耐久性については、家の全体の耐久性を維持することにつながるのです。その外壁塗装の塗り替えは、使用する塗料にいくつかの種類があり、その種類によって特徴も施工金額も変わってきます。
現在、最も主流な塗料はシリコン系塗料です。耐久性は13年ほどで、価格も高すぎず安すぎず、価格と耐久性のバランスが良い塗料です。今回の塗り替えの予算を抑えて、頻繁に塗り替えることで外壁の美観を維持したい方にはアクリル塗料がおすすめです。
しかし、耐久年数は4年ほどで、長期的な費用面は高くなります。耐久性よりも外観の塗料のはがれが気になる方にはウレタン系塗料がおすすめです。密着性に優れているため、塗装のはがれている部分に使用することができます。大きな家に住んでいる方や、長期的な塗り替えコストを安くしたい方にはフッ素系塗料がおすすめです。1回のコストは高くつきますが、耐久年数は18年ほどなので長期的には安くなります。環境に優しい塗料で光熱費を抑えたい方には遮熱塗料がおすすめです。屋根や外壁の太陽熱を遮熱し、省エネが可能です。
このように様々な塗料の特徴があります。家の維持・修繕を計画的にどのように進めるかを考えながら、選択していくことが必要だと思います。